FXの売り買いについて。

FXは外国為替証拠金取引のことで、今トレーダーに大人気の投資商品です。
概要としては、二国の通貨の交換・売買し、その差益を目的としたものになります。
あまり知られていませんが、FXはCFD取引の一種なんですよ。

CFD取引は証拠金取引というシステムとなり、資金となる証拠金を取扱業者に差し入れ、それを担保に投資を行っていくというもの。
そのため、レバレッジというてこの原理を用いた投資ができることも魅力と言えるでしょう。
少ない資金で大きな取引ができるということが証拠金取引の最大のメリットと言っても過言ではありません。

では、FX初心者のために入門編として、注文を出すタイミングについてご説明していきたいと思います。
FXでは売買差益とスワップポイントという2種類の利益の狙い方があるのですが、本項では売買差益について記載しましたのでぜひ参考にしてみてください。

FXの注文を出すタイミングの基本としては、
・できるだけ安く買い、できるだけ高く売る
・できるだけ高く売って、できるだけ安く買い戻す
という2種類があり、これで為替の差益が狙えます。
これを見て、「あれ?」と思った方、鋭いです。
”高く売って安く買い戻す(買い建て)”だけでなく、”売って買い戻す(売り建て)”ということができてしまいます。

たとえば、円高に相場が動くとき。
1ドル=90円の時に円を売って1ドルを購入し、後日為替レートが1ドル100円になったとしましょう。
このとき、先ほど買ったドルを売って円に戻せば、10円の利益を得ることができますね。

一方で、円安に相場が動いたとき。
通常なら円安傾向にあるレートでは利益が狙いにくいとされています。
ですが1ドル=100円の時にドルを売って円を買い、1ドル=90円となったときにドルを買い戻せば、先ほど同様10円の利益が出ました。
今持っていないものを売ることができるということで不思議だと思うかもしれませんが、これもCFD取引の魅力です。

つまり、円高であっても円安であっても、相場動向に合わせて買い・売りどちらからでも取引をすることができるということがお分かりいただけるでしょう。

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